ふ‐せん【浮選】
「浮遊選鉱法」の略。
ぶん‐せん【文選】
活版印刷で、原稿に合わせて活字を選び取り、文選箱とよぶ小さな容器に集め並べること。また、それを仕事とする人。「—工」
べっ‐せん【別選】
別に選ぶこと。特別に選ぶこと。
ほけつ‐せん【補欠選】
「補欠選挙」の略。
ほ‐せん【補選】
「補欠選挙」の略。
ほん‐せん【本選】
最終的な選考。予選に対していう。「コンクールの—に残る」
みん‐せん【民選】
[名](スル)国民が選挙すること。⇔官選。
もんぜん【文選】
中国の詩文集。梁の昭明太子(蕭統(しょうとう))の編。6世紀前半に成立。周代から梁まで約千年間の代表的文学作品760編を37のジャンルに分けて収録。30巻であったが、唐の李善が注をつけて60巻と...
や‐せん【野選】
《「野手選択」の略》野球で、打球を捕った野手が一塁で打者をアウトにできるのに、先行走者をアウトにしようと他の塁へ送球し、間に合わずに全走者を生かすこと。フィールダースチョイス。
よ‐せん【予選】
[名](スル) 1 数あるものの中から前もって選び出すこと。「応募作品を—する」 2 選手権大会や優勝決定戦に出場する人やチームを選び出すための試合。「—リーグ」「—落ち」「一次—」