しゅ‐ぶ【首部】
物事のはじめの部分。頭部。
しょうのう‐うちゅうぶ【小脳虫部】
小脳の中心部にある、左右の小脳半球にはさまれた部分。体幹の平衡感覚を司る。損傷を受けると、体がふらつき、座ることも困難になる。→小脳半球
しょりょう‐ぶ【書陵部】
宮内庁の一部局。もとの図書寮(ずしょりょう)と諸陵寮とが合併したもので、皇統譜・図書の保管や陵墓の管理などをつかさどる。
しれい‐ぶ【司令部】
司令官が職務を行う場所。
しんごん‐りょうぶ【真言両部】
真言密教の両部(両界)曼荼羅で、理を表す胎蔵界と、智を表す金剛界。
しんぞう‐ぶ【心臓部】
1 心臓のある部位。 2 機械や組織などを動かす中心の部分。中枢部。「企業の—」
しん‐ぶ【深部】
深い部分。奥深いところ。
じしんちょうさけんきゅうすいしん‐ほんぶ【地震調査研究推進本部】
総合的な地震防災対策の推進を目的とする、政府の特別の機関。平成7年(1995)1月に発生した阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて制定された地震防災対策特別措置法に基づいて同年7月に設置。地震に関する...
じしん‐ほんぶ【地震本部】
「地震調査研究推進本部」の略称。
じっすう‐ぶ【実数部】
⇒実部