ふるさと‐わり【ふるさと割】
国が行う地方支援政策の一。都道府県・自治体の指定した旅行券や特産品を割り引いて販売し、その地域での消費活動を支援するもの。
プンゲリ【豊渓里】
朝鮮民主主義人民共和国北東部、咸鏡北道の町。核実験場が建設され、2006年10月から2017年9月までの間に6回の核実験が行われた。2018年、同国は核実験場の廃棄を表明し、坑道などを爆破した。
ほう‐り【方里】
縦横各1里の面積。1里四方。
惚(ほ)れて通(かよ)えば千里(せんり)も一里(いちり)
惚れた相手の所に通うのであれば、遠い道のりも短く感じられるということ。
までのこうじ【万里小路】
京都市を南北にはしる柳馬場(やなぎのばんば)通りの古称。
まんしゅうり【満州里】
⇒マンチュリー
マンチュリー【満州里】
中国、内モンゴル自治区北部の商業都市。ロシア連邦との国境近くにあり、浜州(ひんしゅう)鉄道の終点で、シベリア鉄道と連絡する。畜産品の集散地。マンチョウリー。
み‐さと【御里/京】
みやこ。京都。
ムスダン‐リ【舞水端里】
朝鮮民主主義人民共和国、咸鏡北道(ハムギョンブクド)にある町。日本海に突出した地形で、郊外にテポドンなどの弾道ミサイル発射基地がある。旧地名の「大浦洞(テポドン)」がミサイルの名の由来となった。
むら‐ざと【村里】
田舎で、人家の寄り集まっている所。村落。むら。