ぜいせいてきかく‐ねんきん【税制適格年金】
⇒適格退職年金
ぜに‐かね【銭金】
金銭。また、金銭上の損得。「—の問題ではない」
ぜん‐きん【前金】
「まえきん」に同じ。
ぜんしゃく‐きん【前借金】
1 まえがりをした金銭。 2 雇用契約を結ぶとき、返済することを約束して雇い主から借りる金銭。
そう‐きん【送金】
[名](スル)金銭を送ること。また、その金銭。「代金を—する」
そう‐きん【鎗金】
中国における漆器の装飾技法の一。漆塗りの面に毛彫りで文様を施し、金箔または金粉を押し込むもの。宋代から清代に盛行し、日本には室町時代に伝わって沈金(ちんきん)と称された。
そうごうしえん‐しきん【総合支援資金】
減収・失業等により日常生活の維持が困難となった世帯を対象に、生活の再建に必要な資金を無利子または低利で貸し付ける制度。厚生労働省が定め、都道府県社会福祉協議会が実施する、生活福祉資金貸付制度によ...
そっ‐きん【即金】
買った品物の代金をその場で支払うこと。また、その金銭。「—で買う」
そんがい‐ほけんきん【損害保険金】
損害保険で、建物や家財などの損失・損害に対して支払われる保険金。→費用保険金
そん‐きん【損金】
1 損失となった金銭。⇔益金。 2 法人税法上の用語で、資本などの取引によるものを除いた法人の資産の減少をきたす原価・費用・損失のこと。⇔益金。