と‐きん【鍍金】
[名](スル)「めっき(鍍金)」に同じ。
とくてい‐きふきん【特定寄付金】
国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対して支出する寄付金。寄付者は一定の所得税控除を受けることができる。ただし、学校の入学に関するもの、政治資金規正法に違反するもの、寄付者に特別の利益が及ぶ...
とくべつ‐ふきん【特別賦金】
⇒受益者負担金
とじ‐がね【綴じ金】
物をとじ合わせるのに用いる金具。
とっ‐きん【特金】
1 「特定金銭信託」のこと。特定金外信託などを含めていうこともある。 2 「営業特金」のこと。
とめ‐がね【留(め)金】
物の継ぎ目や合わせ目が離れないようにつなぎ留める金具。
とりたて‐きん【取立金】
強制的に徴収する金銭。
トンチン‐ねんきん【トンチン年金】
1 出資者が死亡すると、その年金を受け取る権利が生存している出資者に移される終身年金制度。長生きするほど多くの年金を受け取れる。17〜18世紀にヨーロッパで行われた。名称は、17世紀にこの手法を...
どういつかちろうどう‐どういつちんぎん【同一価値労働同一賃金】
「同一労働同一賃金」に同じ。
どういつろうどう‐どういつちんぎん【同一労働同一賃金】
性別・年齢・人種などの違いにかかわりなく、同じ質と量の労働に対しては同一賃金を支払うべきであるという原則。同一価値労働同一賃金。