出典:gooニュース
【ボートレース】SGレーサー“鉄人”新良一規が引退
また、大きなケガや病気(肺気胸)を乗り越え60歳になって以降も4回の優勝を数える「鉄人」ぶりを発揮。これは昨年6月に西島義則に破られるまで最多記録で、最後の優勝となった21年9月の徳山スポニチ杯は65歳と28日の歴代3位となる年長Vだった。 引退届が受理され、本紙の取材に「やり切りました。
今季は54試合中51試合出場の“鉄人”
アトレティコ・マドリードの全公式戦54試合のうち、欠場したのはわずか3試合のみと、その“鉄人”ぶりを発揮するシーズンとなった。 また、スタンダール・リエージュ在籍時の2008年3月にはベルギー代表デビューを飾る。2010年頃からは“黄金世代”の1人として主軸に定着し、FIFAワールドカップロシア2018では3位入りに大きく貢献。
"10人の鉄人" 鉄人の日にJリーグ公式が写真を公開
⚽現在J1でプレーする“鉄人”は…?J1通算出場試合数ランキングTOP10✨」と綴り、写真を投稿した。昨年のベスト11にも選ばれた浦和レッズ所属のGK西川周作が605試合で1位に輝いた。また、同じく浦和レッズ所属のFW興梠慎三が523試合で2位となった。
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