がい‐とう【外灯】
建物の外に取り付けた電灯。門灯・街灯の類。屋外灯。
ガイド‐ウオーク【guided walk】
専門の案内人に伴われ、説明を受けながら、自然観察路や史跡、町などを散策すること。
がく【顎】
[常用漢字] [音]ガク(呉)(漢) [訓]あご 口の上下の部分。あご。「顎骨/下顎・上顎」 [難読]顎門(あぎと)
がくいん‐かい【学員会】
中央大学卒業生の同窓会。 [補説]同大学の同窓会としては白門会を称する各組織が一般的だがこれらは任意団体で、大学公認の同窓会は学員会。
がくげい‐いん【学芸員】
博物館などで、資料の収集・保管・調査研究などにたずさわる専門職員。
がく‐しょう【学生】
1 律令制で、中央の大学、地方の国学で学ぶ者のこと。また平安時代、諸氏の開いた大学別曹で学ぶ者。学徒。「度々のぼりたる—の男(をのこ)ども」〈宇津保・俊蔭〉 2 比叡山・高野山などの諸大寺で、学...
がく‐じゅつ【学術】
1 専門的な研究として行われる学問。原理と応用・技術を含めていう。「—雑誌」 2 学問と芸術。
がくじゅつ‐ようご【学術用語】
学術研究のために使用する専門用語。テクニカルターム。
がくせいしゃかいかがく‐れんごうかい【学生社会科学連合会】
大正13年(1924)に成立した大学・高等学校・専門学校学生の社会科学研究会の全国的な連合組織。軍事教練反対、学問の自由と学園の自治のために運動した。昭和4年(1929)解散。学連。
がく‐ぶ【楽部】
大正10年(1921)宮内省式部職の雅楽部を改称してできた機関。現在は宮内庁式部職の一部門として残る。