め【目/眼】
[名] 1 物を見る働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経からなる。「澄んだ美しい—」「—をあける」 2 物を見るときの目...
めい‐やく【迷訳】
《「名訳」をもじった語》間違いではないが、見当のずれている訳文。
めっ‐ぽう【滅法】
[名]仏語。 1 因縁によって生じたのではないもの。無為法。 2 涅槃(ねはん)のこと。 [形動][文][ナリ]道理にはずれるさま。常識を超えているさま。「是豈—なる間違いにあらずや」〈逍遥...
ろく【六】
1 数の名。5の次、7の前の数。むつ。むっつ。 2 6番目。第6。 [補説]金銭証書などで、間違いを防ぐため「陸」を用いることがある。
わび‐てい【詫び訂】
《おわびと訂正の意》新聞や雑誌などで、記事に間違いがあった際に後日掲載する、謝罪と訂正記事のこと。「—を出す」