し‐くうかん【視空間】
心理学で、視覚を通して知覚される空間的広がりをいう。遠近・方向・形・奥行きなどの性質を含む。
し‐くかん【死区間】
⇒デッドセクション
しけん‐よういくきかん【試験養育期間】
特別養子縁組で、養親の適格性や養子との相性を事前に確認するために設けられている期間。 [補説]民法により6か月以上と規定され、家庭裁判所は、その間の監護の状況を考慮して縁組許可の審判を行う。
しごと‐にんげん【仕事人間】
仕事が生きがいという人。仕事一途で他に趣味などもない人。会社人間。
しすうかんすう‐じかん【指数関数時間】
コンピューターの計算理論において、問題を解く上で必要な計算時間が、問題の規模をn、定数をkとしたとき、nの指数関数すなわちknで表されるもの。問題の規模とは組み合わせの要素や繰り返しの数をさし、...
しすう‐じかん【指数時間】
⇒指数関数時間
シスルナ【cislunar】
地球と月の間の空間。将来、月面基地が現実化したのちに、経済的・軍事的に重要な領域になると考えられている。シスルナ空間。シスルナ領域。
しでん‐くかん【死電区間】
⇒デッドセクション
しゃく‐ま【借間】
[名](スル)部屋を借りること。また、借りた部屋。間借り。「学校の近くに—する」
しゅう‐かん【週間】
1 1週のあいだである7日間。「—天気予報」→週 2 特別な行事などを行う7日間。「交通安全—」