るい‐すい【類推】
[名](スル) 1 類似の点をもとにして、他を推しはかること。「過去の事例から—する」 2 論理学で、二つの事物の間に本質的な類似点があることを根拠にして、一方の事物がある性質をもつ場合に他方の...
れきし‐ざいりょうかがく【歴史材料科学】
古代から現代にいたる、材料とその関連技術の変遷について、材料科学などの最新の分析技術を用いて研究する学問分野。
れき‐らん【歴覧】
[名](スル) 1 順に見て回ること。「鎌倉五山を—する」 2 一つ一つ目を通すこと。「関連資料を—する」
レバークーゼン【Leverkusen】
ドイツ西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市。ケルンの北約10キロメートル、ウッパー川とライン川の合流点付近に位置する。19世紀半ばに染料工場が置かれ、化学関連企業が集まる工業都市となっ...
レボチャ【Levoča】
スロバキア北東部の町。レボチャ山地の南麓に位置する。ハンガリー王国の支配下にあった13世紀半ばにモンゴル軍の侵略を受け、防備を目的として城壁に囲まれた町が建設された。旧市街には聖ヤクブ教会や市庁...
レリバンス【relevance】
関連性。妥当性。
レレバンス【relevance】
ある事柄に関連していること。ある条件に適合していること。
れん【連】
[音]レン(呉)(漢) [訓]つらなる つらねる つれる むらじ [学習漢字]4年 1 つながり続く。結びつなぐ。「連歌・連繋(れんけい)・連結・連合・連鎖・連続・連隊・連帯・連邦・連盟・連絡/...
れん‐かん【連関/聯関】
[名](スル) 1 互いにかかわり合っていること。関連。「形式と内容とは相互に—している」 2 ⇒連鎖(れんさ)2
れん‐けい【連係/連繋/聯繋】
[名](スル)互いの間につながりのあること。他と密接な関連をもつこと。「経営陣の交替に—して行われた人事」