ひシールド‐よりついせん【非シールド縒り対線】
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ひ‐じ【非時】
仏語。 1 僧が食事をしてはならないと定められた時。正午から翌朝の日の出前までの間。僧侶は正式には1日1食で、午後の食事は禁止されていた。 2 僧の午後の食事。規定にかなう正午以前にとる食事の斎...
ひ‐じき【非色】
禁色(きんじき)の着用を許されないこと。また、その人。
ひ‐じき【非食】
「非時(ひじ)2」に同じ。
ひ‐じこ【非自己】
免疫学で、免疫系が自己と認識しない、生体内外の物質(異物)のこと。
ひじ‐じき【非時食】
「非時(ひじ)2」に同じ。
ひ‐じじゅう【非侍従】
中務省(なかつかさしょう)の臨時の官人。侍従・次侍従の官を経ないで天皇に侍する者。
ひ‐じせいたい【非磁性体】
強磁性体ではない物質。常磁性体、反磁性体、反強磁性体がこれにあたる。
ひ‐じょう【非常】
[名]普通でない差し迫った状態。また、思いがけない変事。緊急事態。「—を告げる電話の声」「—持ち出しの荷物」
[形動][文][ナリ] 1 並の程度でないさま。はなはだしいさま。「—に悲しい」...
ひ‐じょう【非情】
[名・形動] 1 人間らしい感情をもたないこと。感情に左右されないこと。また、そのさま。「—な仕打ち」 2 仏語。草木土石など、感情のないもの。→有情(うじょう) [派生]ひじょうさ[名]