ちぐ‐はぐ
[形動][文][ナリ]二つ以上の物事が、食い違っていたり、調和していなかったりするさま。「靴下を—にはく」「—な言動」
ちゃく‐あつ【着圧】
衣類を着用した際に、その部位にかかる圧力。脚部に圧力をかけることで血行を促進し、むくみを防止する効果をねらった靴下類の商品名などに使われる。「—ストッキング」
つ・ぐ【継ぐ/続ぐ】
[動ガ五(四)] 1 (「嗣ぐ」とも書く)前の者のあとを受けて、その仕事・精神・地位などを引き続いて行う。続けてする。相続する。継承する。「家業を—・ぐ」「王位を—・ぐ」「父の志を—・ぐ」 2 ...
トータル‐ルック
《(和)total+look》全体的に統一感のとれたファッションのこと。ウエア類だけではなく、帽子・靴下・靴などのアクセサリーも含めて着こなしに統一性をもたせること。
なま‐あし【生足】
靴下・ストッキングをはいていない女性の足をいう俗語。素足。 [補説]男性には使わない。
ニーレングス【kneelength】
ひざまでの長さのこと。女性用の靴下やブーツなどにいう。
ハイ‐ソックス
《(和)high+socks》ひざ下までの長さの靴下。 [補説]英語では、knee-high socks, knee-socksというが、日本では太ももまで届くものを「ニーハイソックス」「ニーソ...
はき‐か・える【履(き)替える】
[動ア下一][文]はきか・ふ[ハ下二] 1 履物やズボンなどを別のものに替える。「濡れた靴下を—・える」 2 まちがって人の履物を履く。はきまちがえる。「おれが草履は長刀(なぎなた)だらうが鑓だ...
はき‐すて【履(き)捨て】
履物・靴下などを、履き古してそのまま捨てること。また、一度履いただけで捨ててしまうこと。「歯の減った下駄を—にする」
フットウエア【footwear】
靴・スリッパ・靴下など、足に履くものの総称。