ひら‐べった・い【平べったい】
[形]平らである。ひらたい。「—・い鞄(かばん)」 [派生]ひらべったさ[名]
ビトン【Louis Vuitton】
[1821〜1892]フランスの鞄職人。1854年、パリに旅行用鞄の専門店を開業、カンバスを張った軽量のトランクが人気を博す。没後、事業は息子のジョルジュに引き継がれ、世界的なブランドへと成長した。
ふみ‐ど【踏み所/踏み処】
「ふみどころ」に同じ。「行李やら、支那鞄やらが足の—も無い程に散らばって居て」〈花袋・蒲団〉
フラップ【flap】
1 飛行機の離着陸時に揚力を増大させる目的で、主翼の後縁、あるいは前縁と後縁の両方に取り付ける可動翼片。下げ翼。 2 一辺が固定され、そこを支点として反対側が可動な板。例えば、段ボール箱のふた、...
ぺしゃん‐こ
[形動]「ぺちゃんこ」に同じ。「—な鞄(かばん)」「言い負かされて—になる」
ぼうになったおとこ【棒になった男】
安部公房の戯曲。「鞄」「時の崖」「棒になった男」の3部からなる。昭和44年(1969)、自身の演出により初演。
ポケット‐ティッシュ【pocket tissue】
ポケットや鞄に入れて持ち歩けるように、小さく包装したティッシュペーパー。
りょ‐ぐ【旅具】
鞄などの旅行の道具、または旅先での生活に使う道具。 [補説]衣類や化粧品などの携帯品・仕事道具・転居の場合の生活用品など個人的な用途の物品であり、通常の輸出入の物品とは異なる簡便な通関が認められ...