あん【按】
[人名用漢字] [音]アン(呉)(漢) 1 手で押さえる。「按摩」 2 物事を押さえて調べる。よく考える。「按配・按分」 [難読]按察使(あぜち)
あん【晏】
[人名用漢字] [音]アン(呉)(漢) 1 時刻が遅い。「晏駕・晏起」 2 安らか。「晏如/清晏」 [名のり]さだ・はる・やす
あん【暗】
[音]アン(漢) [訓]くらい ひそかに そらんずる [学習漢字]3年 1 くらい。やみ。「暗黒・暗室/明暗・幽暗」 2 黒っぽい。「暗紅色」 3 道理がわからない。「暗愚・暗君」 4 はっきり...
あん【案】
[音]アン(呉)(漢) [学習漢字]4年 1 机。台。「案下(あんか)/几案・玉案」 2 調べる。調べる事柄。「案件/公案」 3 考える。「案出/考案・思案・創案」 4 考えた内容。計画。「新案...
あん【諳】
[音]アン(漢) [訓]そらんずる そらで言う。「諳記・諳誦」 [補説]「暗」と通用する。
あん【闇】
[常用漢字] [音]アン(漢) [訓]やみ くらい 〈アン〉(「暗」と通用) 1 くらやみ。くらい。「闇夜/暁闇」 2 道理にくらい。「闇愚」
〈やみ〉「闇市/暗闇(くらやみ)・夕闇」
あん【鞍】
[人名用漢字] [音]アン(呉)(漢) [訓]くら 馬のくら。「鞍上・鞍馬・鞍部」
あん‐か【行火】
《「あん(行)」は唐音》木または土製の枠の中の火入れに火を入れて、手足を温める小型の暖房具。《季 冬》「ペンの走り固しとおもひ—抱く/亜浪」
あん‐ぎゃ【行脚】
[名](スル)《「あん(行)」は唐音》 1 仏道修行のために、僧侶が諸国を歩き回ること。「雲水の—」 2 ある目的で諸地方を巡り歩くこと。「遺跡を—する」
あん‐ぐう【行宮】
《「あん(行)」は唐音》天皇の行幸のときに旅先に設けた仮宮。行在所(あんざいしょ)。