出典:gooニュース
台湾で大規模な駅弁フェス 日本の弁当、早々に売り切れる人気ぶり
台湾で様々な駅弁を紹介する大規模な「駅弁フェスティバル」が開かれ、日本の駅弁が早々に売り切れるほどの人気をみせています。 台湾の台北駅で開かれた「駅弁フェスティバル」は2015年から続く人気イベントで、台湾各地で好評だった53社の駅弁などが販売されています。 日本からの参加も年々増え、今年は東武鉄道や西武鉄道など12社が出品しました。
「駅弁」マークの弁当販売休止 釧路駅 運転手の労働規制影響か
JR釧路駅で4月中旬から、「駅弁」マークのある弁当が販売休止となっている。製造販売業者はホームページで、4月からトラック運転手の時間外労働の規制が強化された「2024年問題」を休止理由に挙げ、「問題が解消され次第、再開予定」としている。...
駅弁や“おむすび”、オリジナルグッズなどが6月4日より販売
今回のコラボでは、おむすび「米サンド」とのコラボ商品やオリジナルパッケージ駅弁のほか、チャームやランチョンマット、アクリルコースターといったオリジナルグッズを展開。また、オンラインショップ限定の商品も用意されています。
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