出典:gooニュース
笑顔が溢れる麻生区に 麻生区賀詞交歓会 新百合トウェンティワンホールで〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
主催者を代表してあいさつに立った麻生区社協の山本浩真会長は、「これからの100年、地域の皆さまと連携し、支え合い、一帯となり、笑顔が溢れる麻生区を作ってまいりたい」と述べた。来賓を代表して登壇した山本奈保美区長は「今年度いっぱい100周年事業がある。しっかり取り組み、培ってきたつながりをレガシーとして残していき、今後、より魅力ある麻生区にしてまいりたい」と語った。
麻生区の境界を歩く 3月1日 参加者募集〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
ハイキングを通じて新たな発見や学び、参加者同士の交流を深めてもらおうと、同実行委員会と麻生区が主催する。一般コース(約24・5Km)とチャレンジコース(約42Km)の2コースから選択する。専用アプリ(かわさきTEKTEK)を使用してチェックポイントを巡るデジタルスタンプラリーの形式。参加無料で18歳以上対象、先着500人。
麻生区籠口ノ池 白蛇伝説とは 徳川家ゆかりの地に伝承〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
近隣に住み、麻生区の歴史を紹介した本『地図で辿る思い出のふるさと』の編集にも携わった高桑光雄さん(76)は、「今は公園として整えられているが、昔はショウブなどの植物が茂り、うっそうとしていた。それが神秘的で、伝説と親和性があったのかもしれないね」と話した。
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