いんちき
[名・形動] 1 ばくちなどで、相手の目をごまかして不正を行うこと。また、そういうごまかしがあるさま。「—をする」「—な手を使う」 2 本物でないこと。また、そのさま。「—な品物」「—医者」 [...
いんち‐しょくぶつ【陰地植物】
⇒陰生植物
インチ‐ダウン
《(和)inch+down》自動車で、タイヤの外径を変えずに偏平率が高い厚みのあるタイヤを装着するために、ホイール径を小さくすること。⇔インチアップ。
いん‐ちゅう【印鈕】
印章のつまみの部分。獅子(しし)・虎・亀など、動物の形のものが多い。印鼻。
いん‐ちゅう【院中】
《「いんぢゅう」とも》院の御所。また、その中。
いんちゅう‐はっせん【飲中八仙】
中国唐代の八詩人。杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」に詠まれた、賀知章・汝陽王李璡(りしん)・李適之(りてきし)・崔宗之(さいそうし)・蘇晋・李白・張旭(ちょうきょく)・焦遂(しょうすい)の八人の酒豪...
いんちゅうはっせんず【飲中八仙図】
安土桃山時代の画家、海北友松による紙本墨画。中国の詩人、杜甫による「飲中八仙歌」を主題とする。現存するのは4人の酒仙が描かれた一隻のみだが、もとは二隻一双に8人の酒仙が描かれた作品だった。款記か...
いん‐ちょう【院庁】
⇒院の庁
いん‐ちょう【院長】
病院など、院という名称の施設・機関の長。
インチョン【仁川】
大韓民国北西部、黄海に面する広域市。港湾都市として発展。2001年に開港した仁川国際空港は、首都ソウルの空の玄関口であると同時に、東アジアの国際ハブ空港として機能する。人口、行政区263万(20...