えい‐び【曳尾】
《「荘子」秋水の、荘子が亀にとっては死んで骨を尊ばれるよりは、生きて泥の中に尾をひいてはい回っているほうがよいというたとえをもって、楚(そ)王からの任官のさそいを謝絶した故事から》仕官して束縛さ...
エイビエーション【aviation】
⇒アビエーション
エイビエーター【aviator】
⇒アビエーター
えい‐びん【鋭敏】
[名・形動] 1 感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。「—な聴覚」 2 才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏。「—な頭脳」 [派生]えいびんさ[名]
えい‐びん【穎敏】
[名・形動]「鋭敏2」に同じ。「—なる才子よりも寧ろ根気強き勉強家こそ頼母(たのも)しけれ」〈福沢・福翁百話〉