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辞書
えき‐き【疫鬼】
疫病をはやらせるという悪神。疫病神。
えきき‐でん【駅起田】
駅田(えきでん)の大宝令での称。
えきき‐とう【駅起稲】
駅稲(えきとう)の大宝令での称。
えききょう【易経】
五経(ごきょう)の一。伏羲(ふっき)氏が初めて八卦(はっけ)を作り、孔子が集大成したといわれるが未詳。天文・地理・人事・物象を陰陽変化の原理によって説いた書で、元来、占いに用いられた。六十四卦(...
えき‐きん【益金】
1 もうけた金。利益。⇔損金。 2 法人税法上の用語で、資本などの取引によるものを除いた法人の資産の増加をきたす収益。法人税の課税所得の基礎となる。⇔損金。
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