かいしょう‐ひん【醢醤品】
魚介類の肉・内臓・卵などを塩漬けにし発酵させた食品。塩辛(しおから)の類。
かいしょう‐ほう【海商法】
海上運送業・海上保険業など海上における商行為に関する法律。狭義には商法第3編に定めるものをいい、広義には条約・特別法規・慣習法なども含まれる。海事商法。
かいしょう‐もん【会昌門】
平安京大内裏の朝堂院の中門。南面し、朝堂院正門の応天門に相対する。
かい‐しょく【会食】
[名](スル)人が集まって一緒に食事をすること。「恩師を囲んで—する」
かい‐しょく【灰色】
はいいろ。
かい‐しょく【快食】
体調がよく、食事が進むこと。おいしく食事をすること。「—快便」
かい‐しょく【戒飭】
「かいちょく(戒飭)」の誤読。
かい‐しょく【海食/海蝕】
[名](スル)潮流や波が海岸や海底を少しずつ崩し削り取ること。
かい‐しょく【解職】
[名](スル)その職を辞めさせること。免職。「事件の責任を問い—する」
かいしょく‐がい【海食崖】
海食によってできた海岸のがけ。海崖(かいがい)。波食崖。