かく‐のり【角乗り】
職人などが、水に浮かべた角材に乗って、足で操り動かすこと。また、そのようにしてさまざまな曲芸をして見せること。
かく‐は【各派】
それぞれの党派・流派。
かく‐はいきぶつ【核廃棄物】
⇒放射性廃棄物
かくはさい‐はんのう【核破砕反応】
高エネルギーに加速した陽子が標的となる物質の原子核に衝突したとき、原子核が破壊され、中性子や中間子などの粒子が放出される反応。
かく‐はつ【鶴髪】
鶴の羽のように真っ白な髪。白髪。しらが。「—を戴ける翁媼の」〈鉄腸・花間鶯〉
かくはつ‐どうがん【鶴髪童顔】
頭の髪は白いが、顔はつやつやとして若々しいこと。また、そういう人。
かく‐はん【各般】
いろいろ。さまざま。諸般。「—の事情を探る」
かく‐はん【拡販】
《「拡大販売」の略》販売数を拡大すること。
かく‐はん【隔板】
船の積み荷が航行中の動揺で移動するのを防ぐために設ける船倉内の仕切り板。
かく‐はん【攪拌】
[名](スル)《「こうはん(攪拌)」の慣用読み》かき回すこと。かきまぜること。「卵白を—する」「—機」