カザン‐ようさい【カザン要塞】
《Kazanskiy Kreml'/Казанский Кремль》⇒カザンクレムリン
かざん‐らい【火山雷】
火山噴火の際、噴煙中に発生する火花放電。火口の真上周辺にみられる。
カザンラク【Kazanlak/Казанлък】
ブルガリア中部の都市。バルカン山脈とスレドナゴラ山脈の間のカザンラク盆地に位置する。バラの生産が盛んで、西にあるカルロボ盆地と合わせてバラの谷とよばれる。紀元前4世紀から前3世紀にかけてトラキア...
かざん‐るい【火山涙】
噴火の際に飛散した粘性の小さいマグマが固まった、ガラス状の小球。ペレーの涙。
かざん‐れき【火山礫】
火山砕屑物(さいせつぶつ)の一。直径2〜64ミリの破片で、形は不規則。
かざん‐れっとう【火山列島】
⇒硫黄列島
かざん‐れつ【火山列】
1列に並ぶ火山群。火山帯より規模が小さく、その中の小単位としていう場合が多い。
カザーク【Kazak】
⇒コサック