かじゅう‐ろうどう【過重労働】
長時間労働などにより、労働者に身体的・精神的に過重な負荷を負わせる労働・業務形態。
かじゅうろうどうぼくめつ‐とくべつたいさくはん【過重労働撲滅特別対策班】
違法な長時間労働を行う事業所に対して監督指導・捜査を行う、労働基準監督官による特別チーム。厚生労働省本省および東京・大阪の労働局に設置。通称「かとく」。
かじゅ‐えん【果樹園】
果樹を栽培する農園。
か‐じゅく【家塾】
個人の経営する塾。私塾。
かじゅく‐じ【過熟児】
1 出産予定日を著しく遅れて生まれた新生児。ふつう2週間以上をいう。過期産児。 2 母胎内での発育が著しく、体重の大きい新生児。ふつう4000グラム以上をいう。巨大児。
か‐じゅつ【火術】
江戸時代、大砲や火矢(ひや)などの火器を扱う技術。
カジュラーホ【Khajurāho】
インド中央部、マディヤプラデシュ州北部の町。チャンディーラ朝盛期の10世紀から13世紀にかけて造営された、ヒンズー教およびジャイナ教の石造寺院群があり、豊穣祈願を込めた官能的な男女交合の浮き彫り...
か‐じょ【加叙】
「加階」に同じ。
か‐じょ【加除】
[名](スル)加えることと除くこと。「条文を—する」「—訂正」
か‐じょ【花序】
茎への花の付き方。花軸上の花の並び方。また、茎とそれに集団をなして付く花の全体をいう。分類の目安の一つとなり、無限花序と有限花序とに大別される。