カラカルウ‐しゅうどういん【カラカルウ修道院】
《Moni Karakalou/Μονή Καρακάλου》⇒カラカル修道院
カラカル‐しゅうどういん【カラカル修道院】
《Moni Karakallou/Μονή Καρακάλλου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。11世紀以前の創設。13世紀に海賊などによる攻撃を受け、東...
から‐かわ【辛皮】
サンショウの、若い小枝の皮。香辛料・薬用にする。
から‐かわ【唐皮/唐革】
1 虎(とら)の毛皮。敷皮・尻鞘(しりざや)などに用いる。 2 虎の毛皮で威(おど)した平家重代の鎧(よろい)。「重代の鎧—といふ着背長(きせなが)をば、唐櫃(からびつ)にいれて」〈平家・五〉 ...
からかわ‐づけ【辛皮漬(け)】
辛皮を刻んで塩水に漬けたもの。塩出しをし、醤油などで煮つけて食べる。
からかわ‐ながし【辛皮流し】
谷川などで、辛皮からとった汁を流し、浮かび上がった魚を捕る漁法。毒もみ。ねながし。なめうち。
カラカン‐ちょう【カラカン朝】
⇒カラハン朝