がい‐び【外鼻】
顔面の中央に突出している鼻の部分。いわゆる鼻。→鼻腔
がい‐ふう【凱風】
《「凱」は、やわらぐ意》南からやわらかに吹く風。おだやかな風。
がいふうかいせい【凱風快晴】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。青空を背景に、山肌を赤く染めて浮かび上がる富士山を描いたもの。赤富士。→三大役物
がい‐ぶ【外侮】
外国、または外部の人から受けるはずかしめ。
がい‐ぶ【外部】
1 物の外側。外から見えるところ。「—損傷」⇔内部。 2 その組織に関係のない人。部外者。「—に秘密を漏らす」⇔内部。
がいぶ‐いじょうでんあつ【外部異常電圧】
⇒外雷
がいぶ‐いたく【外部委託】
⇒アウトソーシング
がいぶいたくがた‐とうししんたく【外部委託型投資信託】
⇒ファンド‐オブ‐ファンズ
がいぶ‐かんさ【外部監査】
企業や地方公共団体などにおいて、公認会計士・監査法人などの会計監査人が第三者の立場で行う監査。→内部監査
がいぶ‐かんじ【外部監事】
一般社団法人の監事で、過去にその法人または子法人の理事や使用人になったことのない人。