きぞく‐てき【貴族的】
[形動]言動・態度などが貴族らしいさま。また、気品のあるさま。「—な風貌(ふうぼう)」
きぞく‐の‐はか【貴族の墓】
エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川西岸にある墓地群。主に新王国時代を中心とする宰相や書記官の墓が点在し、色鮮やかな壁画が数多く残っていることで知られる。
き‐ぞめ【着初め】
1 新しい衣服を初めて着ること。 2 武士の子が成人した際、初めて鎧(よろい)を着る儀式。
き‐そん【既存】
[名](スル)以前から存在すること。「—の施設を活用する」 [補説]「きぞん」と読むのは、本来は誤り。
きそんじゅうたく‐ほしょうせいど【既存住宅保証制度】
中古住宅の売買後、一定期間内に雨漏りや傾きなどが発生した場合、補修費用の大部分が保証される制度。平成13年(2001)に住宅保証機構が創設。同23年(2011)受付終了。→住宅完成保証制度
きそんやく‐さいかいはつ【既存薬再開発】
⇒ドラッグリポジショニング