きゅう‐りょう【丘陵】
1 小さな山。おか。 2 ゆるやかな起伏の低い山が続く地形。「—地帯」
きゅう‐りょう【旧領】
古くから領有している土地。また、かつて領有していた土地。
きゅう‐りょう【休漁】
[名](スル)漁を休むこと。
きゅう‐りょう【虬竜/虯竜】
想像上の動物。みずち。きゅうりゅう。
きゅう‐りょう【救療】
治療して救うこと。特に、貧困者の病傷を治療すること。
きゅう‐りょう【給料】
労働者・使用人などに対して、雇い主が支払う報酬。俸給。
きゅう‐りょう【給領】
「給地(きゅうち)2」に同じ。
きゅうりょう‐く【休猟区】
狩猟鳥獣が減少した場合、その増加を図るために狩猟を休止させる区域。都道府県知事が3年以内の期限で設定する。
きゅうりょう‐たい【丘陵帯】
⇒低地帯
きゅうりょう‐どろぼう【給料泥棒】
あまり仕事をしないで給料をもらっている人を軽蔑していう語。月給泥棒。