きゅうこう‐だい【九工大】
「九州工業大学」の略称。
きゅうこう‐でん【休耕田】
耕作を一時的にやめている田。
きゅうこう‐ど【吸光度】
物質の光吸収の強さの割合。ある物質中を光が通る際、どれくらい吸収されて弱まるかを表す。光学濃度。光学密度。
きゅうこう‐どうぶつ【旧口動物】
成体の口が原口に由来し、肛門は別に原腸の末端に形成される動物の総称。扁形・輪形・袋形・節足・軟体動物など。先口(せんこう)動物。原口動物。前口動物。→新口動物
きゅう‐こうばい【急勾配】
傾斜の急なこと。水平面に対する傾きが急なこと。「—のスタンド席」
きゅうこう‐ひだくほう【吸光比濁法】
⇒タービディメトリー
きゅうこう‐れっしゃ【急行列車】
主要駅だけに停車し、高速で運行する列車。
旧交(きゅうこう)を温(あたた)・める
昔からの交際を再び始める。
きゅうこ‐かく【汲古閣】
中国、明末・清初の蔵書家毛晋(もうしん)の書庫の名。蔵書は約8万部で、その中の善本を翻刻したものは汲古閣本として有名。
きゅう‐こく【九国】
「九州
」に同じ。
中国、戦国時代の九つの国。斉(せい)・楚(そ)・燕(えん)・趙(ちょう)・韓(かん)・魏(ぎ)・宋(そう)・衛(えい)・中山(ちゅうざん)。くこく。