きゅう‐ご【救護】
[名](スル)困っている人を救い守ること。特に、被災者・傷病者などを保護し、看護・治療すること。「負傷者を—する」「—班」
きゅう‐ごう【旧号】
1 雑誌などの古い号数のもの。バックナンバー。 2 古い雅号・俳号。
きゅう‐ごう【叫号】
[名](スル)さけぶこと。
きゅう‐ごう【糾合/鳩合】
[名](スル)ある目的のもとに人々を寄せ集め、まとめること。「有志を—して会を発足させる」
きゅう‐ごしらえ【急拵え】
間に合わせるために、急いでつくること。また、そのもの。急造。「—の舞台」
きゅうごだいし【旧五代史】
⇒五代史(ごだいし)
きゅうご‐ひばくしゃ【救護被爆者】
昭和20年(1945)8月にアメリカ軍が広島・長崎市に原子爆弾を投下した際、またその後に、爆心地の外に避難した被爆者の救護にあたるなどして、残留放射能により二次的に被爆した人。被爆者援護法の第1...
きゅう‐さい【旧債】
昔の負債。古い借金。
きゅう‐さい【休載】
[名](スル)新聞・雑誌などで、続きものの記事・小説などの掲載を休むこと。「作者の都合により、しばらく—します」
きゅう‐さい【宮宰】
フランク王国メロビング朝の最高官職。元来は王家の家政をつかさどるものだったが、王権の衰退とともに地位を高め行政職となったもの。マヨルドムス。