きょく‐だいこ【曲太鼓】
曲打ちする太鼓。
きょくだい‐ち【極大値】
関数が極大のときにとる値。
きょくだい‐び【極大日】
ある流星群の活動が、観測場所や観測条件によらず、最も活発(極大)になる日。
きょく‐ち【局地】
限られた一定の区域・土地。
きょく‐ち【極地】
1 さいはての土地。 2 地球上の南極および北極地方。極地方。「—探検」
きょく‐ち【極値】
1 関数の極大値と極小値。 2 ある期間に、ある地点で観測された気圧・気温・風速・降水量などの、最高・最大の値または最低・最小の値。
きょく‐ち【極致】
到達することのできる最高の境地。きわみ。「芸術の—に達する」「官能の—」
きょくち‐かん【極致感】
⇒オルガスムス
きょくち‐きこう【局地気候】
数十平方キロメートル以下程度の狭い地域内に特徴的に現れる気候。盆地の気候など。小気候。
きょくち‐けん【極地研】
「国立極地研究所」の略称。