ぎゅうかく‐こ【牛角湖】
⇒三日月湖
ぎゅう‐かわ【牛皮/牛革】
⇒うしがわ(牛皮)
ぎゅう‐がん【牛眼】
幼児の緑内障で、眼圧高進のために眼球が拡大した状態。
ぎゅう‐ぎゅう
[副] 1 物がきしんだり、こすれたりするときに鳴る音を表す語。「台車が—(と)音をたてる」 2 強く締めつけたり、押しつけたりするさま。「帯を—(と)締める」 3 無理に詰め込んだり押し込ん...
ぎゅうぎゅう‐づめ【ぎゅうぎゅう詰め】
全く余裕がないほど、たくさん詰め込むこと。「—の電車」
ぎゅうぐんのかえり【牛群の帰り】
《原題、(オランダ)De terugkeer van de kudde》ブリューゲルの絵画。板に油彩。縦117センチ、横159センチ。牛追い人が牛群を追い立てて、村に戻る場面を描いた作品。ウィー...
ぎゅう‐ご【牛後】
牛の尻。強大な者の後に従い、使われる者のたとえ。牛尾。→鶏口(けいこう)
ぎゅう‐し【牛脂】
牛の脂肪を精製したもの。白または淡黄色をし、特有の匂いがある。食用のほか、せっけん・ろうそくの製造原料や潤滑油、軟膏の基剤などに使用。ヘット。
ぎゅうしちゅうにゅう‐かこうにく【牛脂注入加工肉】
牛脂に水あめや食品添加物を混ぜた液を牛肉に注入し、肉質を霜降り状にしたもの。
ぎゅう‐しゃ【牛車】
1 牛が引く荷車。うしぐるま。 2 「ぎっしゃ(牛車)」に同じ。