ぎょう‐たい【業体】
⇒ぎょうてい(業体)
ぎょう‐たい【業態】
1 営業や企業の状態・体制。 2 生活や職業活動の状態。「住民の—」
ぎょう‐たい【凝滞】
[名](スル)物事の流れがとどこおって通じないこと。「富は益々一部に—する」〈魯庵・社会百面相〉
ぎょう‐たつ【暁達】
物事や道理によく通じること。通暁。
ぎょう‐たん【暁旦】
夜明け。あかつき。
ぎょうたん‐ぞろえ【行端揃え】
《justification》⇒均等割り付け
ぎょうだ【行田】
埼玉県北部の市。江戸時代は阿部氏・松平氏などの城下町。もとは足袋の生産で知られ、現在は輸送機械工業が盛ん。古墳が多く、さきたま風土記の丘がある。平成18年(2006)1月、南河原村を編入。人口8...
ぎょうだ‐し【行田市】
⇒行田
ぎょう‐ちゃく【凝着】
[名](スル)⇒付着2
ぎょうちゃく‐まもう【凝着摩耗】
二種の固体の接触面の凝着部分がせん断されることによって生じる摩耗。