クルエーン‐こくりつこうえん【クルエーン国立公園】
《Kluane National Park》⇒クルアニ国立公園
くるおし・い【狂おしい】
[形][文]くるほ・し[シク]今にも気が狂いそうに、心が乱れている。「—・いまでのあこがれ」 [派生]くるおしげ[形動]くるおしさ[名]
くるお・す【狂ほす】
[動サ四]狂ったような行いをさせる。狂わせる。「少名御神(すくなみかみ)の神寿(かむほ)き寿き—・し」〈記・中・歌謡〉
クルカ‐こくりつこうえん【クルカ国立公園】
《Nacionalni park Krka》クロアチア南部にある国立公園。ダルマチア地方の都市シベニクの北西部、クルカ川流域をさす。クルカ川がカルスト台地を浸食してできた、スクラディンスキブク、...
クルク【Krk】
クロアチア西部、アドリア海に浮かぶクルク島の町。同島南西岸に位置し、最も人口が多い。城壁に囲まれた旧市街には、中世に同地を統治したフランコパン家が建造した城塞のほか、大聖堂、ベネディクト修道会と...
クルク‐とう【クルク島】
《Krk》クロアチア西部の島。アドリア海に浮かぶ島の中で最も大きく、最北端に位置する。本土と長さ1430メートルの橋で結ばれる。主な町はクルク。海岸保養地として知られる。
クルクミン【curcumin】
ポリフェノールの一。ウコン(ターメリック)に含まれる鮮やかな黄色の色素であり、着色料として利用される。化学式C21H20O6
クルクリン【curculin】
東南アジア原産のキンバイザサ科の植物クルクリゴの実に含まれるたんぱく質。味覚器官に採用し、一時的に酸味を甘味に感じさせる味覚修飾物質の一として知られる。
くる‐くる
[副] 1 物が軽く続いて回るさま。「—(と)回る風車」 2 いく重にも巻きつけるさま。また、まるめるさま。「包帯を—(と)巻く」 3 丸くて愛らしいさま。くりくり。「目が—(と)してかわいい」...
くるくる‐ぱあ
[名・形動]「ぱあ3」を強調した語。