け‐ど【化度】
[名](スル)《「教化済度」の略》仏語。人々を教え導いて迷いから救うこと。「一切衆生を—し給ふ」〈今昔・一七・一五〉
ケド【KEDO】
《Korean Peninsula Energy Development Organization》朝鮮半島エネルギー開発機構。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の原子力発電を軍事転用がしにくい軽...
けど
[接]接続詞「けれども」に同じ。「行くよ。—、ちょっと待ってね」
けど
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「悪い—やめるよ」 [終助]終助詞「けれども」に同じ。「わたしです—」
ケドゥグ【Kédougou】
セネガル南東部の都市。ガンビア川沿いに位置し、ギニアおよびマリとの国境に近い。ニオコロコバ国立公園とディンデフェロの滝がある。少数民族のバサリ族も居住する。
ケドゥミーム‐ひろば【ケドゥミーム広場】
《Kedumim Square》イスラエル中西部の都市テルアビブヤッファにある広場。ヤッファ地区の旧市街に位置する。18世紀半ば、ユダヤ人の宿場がはじめて置かれた。
け‐どう【化導】
仏語。衆生を教化(きょうけ)して善に導くこと。
けどう‐りしょう【化導利生】
仏語。衆生を教え導き、利益(りやく)を与えること。
け‐どお・い【気遠い】
[形][文]けどほ・し[ク] 1 遠く隔たっているさま。遠く離れている。「祇園祭の稽古囃子(ばやし)が流を渡って—・く聞えて来る」〈風葉・青春〉 2 人けがなくてものさびしい。「いとど狐の住みか...
けども
[接]接続詞「けれども」に同じ。「—、何か御心配でもおありなさらなくて」〈木下尚江・火の柱〉