けど
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「悪い—やめるよ」
[終助]終助詞「けれども」に同じ。「わたしです—」
ケドゥグ【Kédougou】
セネガル南東部の都市。ガンビア川沿いに位置し、ギニアおよびマリとの国境に近い。ニオコロコバ国立公園とディンデフェロの滝がある。少数民族のバサリ族も居住する。
ケドゥミーム‐ひろば【ケドゥミーム広場】
《Kedumim Square》イスラエル中西部の都市テルアビブヤッファにある広場。ヤッファ地区の旧市街に位置する。18世紀半ば、ユダヤ人の宿場がはじめて置かれた。
け‐どう【化導】
仏語。衆生を教化(きょうけ)して善に導くこと。
けどう‐りしょう【化導利生】
仏語。衆生を教え導き、利益(りやく)を与えること。
け‐どお・い【気遠い】
[形][文]けどほ・し[ク] 1 遠く隔たっているさま。遠く離れている。「祇園祭の稽古囃子(ばやし)が流を渡って—・く聞えて来る」〈風葉・青春〉 2 人けがなくてものさびしい。「いとど狐の住みか...
けども
[接]接続詞「けれども」に同じ。「—、何か御心配でもおありなさらなくて」〈木下尚江・火の柱〉
けども
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「授業に出てはいる—、つい居眠りしてしまうんだ」
[終助]終助詞「けれども」に同じ。「今、手がふさがってるんだ—」
け‐どら◦れる【気取られる】
[連語]《動詞「けど(気取)る」+受身の助動詞「れる」》「気取る1」に同じ。「思惑を—◦れる」
け‐どんす【毛緞子】
梳毛(そもう)糸を用いた緞子風の織物。カーテンやテーブル掛けなどに用いる。