こくそう‐しき【穀草式】
農地をいくつかに区画し、穀物栽培と牧草作りとを数年ごとに交替で行う作付け方式。中世ヨーロッパで行われた。
こくそう‐ちたい【穀倉地帯】
穀物が多量に産出される地方。
こく‐そく【觳觫】
[ト・タル][文][形動タリ]びくびくするさま。死を恐れるさま。「—たる畜類の歩みなどを見ては」〈露伴・連環記〉
こくそ‐じょう【告訴状】
告訴人から提出される告訴の書面。
こくそ‐にん【告訴人】
告訴する人。告訴する権利を有する者としては、被害者以外に、被害者の法定代理人・親族などがある。
コクソ‐バジャール【Cox's Bazar】
⇒コックスバザール
こく‐そん【国損】
国家の損失。国の損害。