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辞書
こてん‐りきがく【古典力学】
量子力学が出現する以前の、ニュートン力学や相対論的力学のこと。
こてん‐りょうしろん【古典量子論】
1900年にプランクが量子仮説を提唱してから、1925年に量子力学が成立するまでの過渡的な量子論の総称。アインシュタインの光量子仮説、ボーアやゾンマーフェルトの量子条件などが含まれる。前期量子論。
こてん‐ろん【古典論】
古典物理学により体系化される理論の総称。量子力学が出現する以前の、ニュートン力学、マクスウェルの電磁理論、相対論的力学などをさす。量子論に対していう。
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