ふか‐いり【深入り】
[名](スル)度を越して深く関係すること。関心をもちすぎること。「そんな話に—するのは禁物だ」
ふか‐いり【深煎り】
時間をかけて焙煎(ばいせん)すること。多くコーヒー豆についていう。苦みが強くなり、エスプレッソなどに向く。⇔浅煎り。
ふか‐うるめ【鱶潤目】
⇒鱶鰭(ふかひれ)
ふか‐おい【深追い】
[名](スル)必要以上に追及すること。「この際、—し過ぎるのは考えものだ」
ふか‐かい【不可解】
[名・形動]理解しようとしても理解できないこと。また、そのさま。「—な言動」
ふか‐かち【付加価値】
1 生産過程で新たに加えられた価値。一定期間の総生産額から原材料費・燃料費などと減価償却費を差し引いたもので、人件費・利子・利潤の合計になる。 2 ある商品やサービスなどに付け加えられた、他には...
ふかかち‐がく【付加価値額】
企業が一定期間に生み出した利益。経営向上の程度を示す指標とする。営業利益に人件費・減価償却費を足した額。
ふかかち‐さいはんぎょうしゃ【付加価値再販業者】
⇒バー(VAR)
ふかかち‐ぜい【付加価値税】
製品やその部品が売られるたびに課税される消費税の体系。「生産者→卸業者→小売業者→消費者」の各段階ごとに増加した付加価値の部分に課税される。VAT。 [補説]日本では、昭和25年(1950)に制...
ふかかち‐つうしんもう【付加価値通信網】
⇒バン(VAN)