くい‐やぶ・る【食(い)破る】
[動ラ五(四)]かみついて破る。「猫がごみ袋を—・る」
きょう‐よう【共用】
[名](スル) 1 二人以上が共同で使うこと。「ごみの焼却炉を—する」 2 2種類以上の物に共通して使えること。「部品を—する」
くさ・い【臭い】
[形][文]くさ・し[ク] 1 不快なにおいを感じる。いやなにおいがする。「ごみ捨て場が—・くにおう」「息が—・い」 2 疑わしいようすである。怪しい。「あのそぶりはどうも—・い」「—・い仲」...
き‐まわり【木回/木廻】
甲虫目ゴミムシダマシ科の昆虫。体長約2センチ、卵形で黒色。山林に多く、倒木の上などを歩き回る。幼虫は材部を食う。
クラウド【crowd】
群衆。大衆。人ごみ。雑踏。見物人。
くず【屑】
1 物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。「糸—」「裁ち—」 2 いい部分を取ったあとの残りかす。「—米」「売れ残りの—」 3 役に立たない人のたとえ。「人間の—」 →塵(ごみ)[用法]
くさ‐そてつ【草蘇鉄】
コウヤワラビ科の多年生のシダ。山野の林中に生える。葉は根元から群がって出て長さ約1メートルになり、羽状に深く裂けている。春に出るぜんまい状の若葉は食用。雁足(がんそく)。こごみ。こごめ。
きゅう‐じん【吸塵】
[名](スル)掃除機などが、ごみやほこりを吸い込むこと。「—力」
きたたいへいよう‐ごみベルト【北太平洋塵ベルト】
⇒太平洋ごみベルト
お‐べや【汚部屋】
俗に、汚らしい部屋。ごみを放置していて不潔だったり、生活に支障が出るほど物がちらかっていたりする部屋。