さいてき‐はんのうかんすう【最適反応関数】
⇒反応関数2
さいてき‐ピーエッチ【最適pH】
酵素の活性がもっとも高くなるpH。ペプシンの場合は1.5〜1.6、トリプシンの場合は8程度。至適pH。
さいてき‐もんだい【最適問題】
オペレーションズリサーチなどで、ある条件下で目的を達成するために最も適切な方法を求める問題。
サイテス【CITES】
《Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora》⇒ワシントン条約
サイテック‐アート【psytec art】
《psytecは、psycho(心理学)+technology(科学技術)から》光・音響・運動などについて心理学的・科学的技術を用いて表現する造形。
さい‐てん【再転】
[名](スル)一度変わった事の成り行きが、また変わること。「—三転した結果」
さい‐てん【西天】
1 西方の空。 2 西方浄土。極楽。 中国から見て西方にある天竺(てんじく)。インド。 《「西天竺」の略》五天竺の一で、インド西部。
さい‐てん【采椽/採椽】
山から切り出したままの木を使った垂木(たるき)。また、飾らない質素な家のたとえ。「茅茨(ばうじ)きらず、—けづらず」〈平家・五〉
さい‐てん【採点】
[名](スル)評価して点数をつけること。また、つけた点数。「—が甘い」「答案を—する」
さい‐てん【祭典】
1 祭りの儀式。祭儀。 2 大がかりで、はなやかな行事。「世紀の—」「民族の—」