さい‐よう【歳用】
1年間の費用。
さい‐よう【鰓葉】
魚類などの鰓(えら)の一部で、水中の酸素を取り込み、二酸化炭素を体外に排出する繊維状の呼吸器官。魚の鰓の赤い部分。鰓弁。
さいようかんり‐システム【採用管理システム】
企業などの採用業務を統合的・一元的に管理し、業務改善と効率化を図るためのコンピューターシステムやソフトウエア。ATS(applicant tracking system)。
さいよう‐こ【細腰鼓】
鼓(つづみ)の一種で、胴の中央部が細くくびれているもの。桴(ばち)または手で打つ。インドに起こり、中国経由で上代に日本に渡来。雅楽用の壱鼓(いっこ)・三の鼓などのほか、能楽の大鼓(おおつづみ)・...
さい‐よみこみ【再読(み)込み】
⇒リロード2
サイヨーク‐こくりつこうえん【サイヨーク国立公園】
《Sai Yok National Park》タイ西部にある国立公園。カンチャナブリーの北西約100キロメートルに位置し、ミャンマーと国境を接する。クワイノイ川とその支流が流れ、森林、竹林が広が...
さいら
関西地方で、サンマ、または、サンマの開き。
サイラ【CiRA】
《Center for iPS Cell Research and Application》⇒京都大学iPS細胞研究所
さい‐らい【再来】
[名](スル) 1 過去にあったのと同じ事柄・状態がまた起こること。「平和な時代が—する」 2 一度死んだ人が再びこの世に生まれ出ること。生まれ変わり。「キリストの—といわれる人」
さい‐らい【西来】
西から来ること。西方の国から渡来すること。せいらい。「仏教の—」