ダラブッカ【(アラビア)darabukka】
アラブやトルコ、また、その影響圏に広く分布する酒杯形の片面太鼓。両掌(てのひら)と指でさまざまな音色を出す。→トンバク
タラソテラピー【(フランス)thalassothérapie】
海洋療法。海藻を食べたり体に塗って赤外線を浴びたりする療法や、海水プールでの弛緩(しかん)療法などさまざまな療法がある。
た‐よう【多様】
[名・形動]いろいろと種類の違ったものがあること。また、そのさま。さまざま。「—な人材」「—な価値観」「多種—」 [派生]たようさ[名]
たよう‐か【多様化】
[名](スル)様式・傾向が、さまざまに分かれること。「考え方が—している」
たもくてき‐しゃ【多目的車】
さまざまな用途に対応した乗用車。特に、スポーツ用多目的車(SUV)のこと。多目的カー。→エス‐ユー‐ブイ(SUV)
たむら‐しげる
[1949〜 ]絵本作家・イラストレーター。東京の生まれ。本名、田村茂。昭和51年(1976)「ありとすいか」で絵本作家としてデビュー。その後はイラスト、漫画、映像などさまざまな分野での作品を発...
たもくてき‐しつ【多目的室】
利用のしかたを限定せず、さまざまな目的で使用できるようにした部屋。
と‐ち【土地】
1 陸地。大地。地。「人跡未踏の—」 2 植物・作物などが育つ土壌。土。「肥沃な—」「—を耕す」 3 耕地や宅地など、さまざまに利用する地面。地所。「—を買う」「—を開発する」 4 その地域。地...
ドミトリエフスキー‐せいどう【ドミトリエフスキー聖堂】
《Dmitrievskiy sobor/Дмитриевский собор》ロシア連邦西部、ウラジーミル州の都市ウラジーミルにあるロシア正教会の聖堂。12世紀末、ウラジーミル大公フセボロド3世...
ひゃく‐よう【百様】
さまざまのようす。百態。