ざひょう‐へいめん【座標平面】
座標系の定められている平面。
ざひょう‐へんかん【座標変換】
一つの座標系で表された座標軸を、平行移動・回転移動して別の座標系に表し変えること。
ざひょう‐めん【座標面】
座標軸の定める平面。
ザファラン‐しゅうどういん【ザファラン修道院】
《Deyrulzafarân Manastırı》トルコ南東部の都市マルディンの東郊にあるシリア正教会の修道院。名称は「サフランの修道院」を意味し、赤みを帯びた石材を使用していることに由来する。...
ざ‐ぶとん【座布団/座蒲団】
1 座るときに敷く布団。 2 牛の肩ロース肉のうち、肋骨寄りの部位のひとつ。霜降りが多い。切り出した形が1に似ることから。
ザフレ【Zahle】
レバノン中部の都市。ベイルートの東約40キロメートル、ベカー高原のリタニ川沿いに位置する。交通、軍事上の要地。保養地としても知られる。周辺には果樹園が多く、近郊にワインの産地クサラがある。ザハレ...
ざぶ‐ざぶ
[副]水を大きく動かしたり大量の水を勢いよく使ったりするときの音を表す語。「川の中に—(と)入っていく」「湯で—(と)洗う」
ザブジェ【Zabrze】
ポーランド南部の都市。カトビツェの北西約210キロメートルに位置する。鉱物資源に恵まれ、シロンスク地方の主要な工業都市となった。ドイツ領時代はヒンデンブルクとよばれた。
ざ‐ぶつ【座仏】
⇒居仏(いぼとけ)
ざぶり
[副]水中に勢いよく飛び込んだり、物を勢いよく水に投げこんだり、また、水を勢いよくかけたりするときの音を表す語。ざぶん。「—(と)川へ飛び込む」