しさん‐ひょうか【資産評価】
企業会計で、資産の価額を一定時点において算定すること。評価の基準には原価基準(取得原価)を用いることが多いが、時価基準、または低価基準(原価と時価とを比較していずれか低いほうをとる方法)を用いる...
し‐さんよ【市参与】
旧制で、市長の指揮・監督のもとに、ガス・水道その他の市の特別経営事業を委嘱されて担当していた名誉職員。
しさん‐りゅうどうか【資産流動化】
⇒資産の流動化
しさんりゅうどうか‐ほう【資産流動化法】
《「資産の流動化に関する法律」の略称》特定目的会社(SPC)または特定目的信託によって資産の流動化が適切に行われる制度を確立するとともに、資産の流動化により発行される証券を購入する投資家の保護を...