しそく‐もん【四足門】
「よつあしもん」に同じ。
しそ‐こうか【始祖効果】
⇒創始者効果
し‐そこな・う【仕損なう/為損なう】
[動ワ五(ハ四)]《「しぞこなう」とも》やり方をまちがえて失敗する。また、何かをする機会をのがす。しそんじる。「暗算を—・う」「免許証の更新を—・う」
しそ‐しゅ【紫蘇酒】
焼酎(しょうちゅう)に、紫蘇・桂皮(けいひ)・茴香(ういきょう)などの浸出液をまぜた香味のある飲料。
し‐そ・す【為過す】
[動サ四]うまくやってのける。しおおせる。「—・しつとて、うれし」〈落窪・一〉
しそ‐ちょう【始祖鳥】
ドイツ南部のジュラ紀の石灰岩から発見された爬虫類と鳥類の中間の生物。大きさはカラスくらい。翼・爪(つめ)・歯をもつことなど、爬虫類に似る一方、鳥類の特徴である羽毛をもつ。鳥類が爬虫類から進化した...
し‐そつ【士卒】
士官と兵卒。また、兵士。軍兵(ぐんぴょう)。
しそ‐とう【紫蘇糖】
青紫蘇の精油の主成分から作った甘味料。第二次大戦中に一時使用されたが、毒性が問題になり禁止された。
シソニア‐はんとう【シソニア半島】
《Sithonia/Σιθωνία》⇒シトニア半島
しそ‐びしお【紫蘇醤】
紫蘇の葉を細かく刻んで入れたひしお。