しゅう‐しゅう【秋収】
秋の取り入れ。秋の収穫。
しゅう‐しゅう【修習】
学問・技能などをならって身につけること。「司法—生」
しゅう‐しゅう【集輯】
[名](スル)いろいろ集めて編集すること。「民話を—する」
しゅう‐しゅう【習習】
[ト・タル][文][形動タリ]風がそよそよと吹くさま。「—たる谷風は落花を捲き」〈菊亭香水・世路日記〉
しゅう‐しゅう【啾啾】
[ト・タル][文][形動タリ]小声でしくしくと泣くさま。「遥に—たる、婦人の哭声あり」〈竜渓・経国美談〉
しゅう‐しゅう
[副]小さな穴やすきまから、気体が勢いよく続けてふき出す音。また、そのさま。「岩の裂け目から蒸気が—とふき出す」
しゅうしゅう‐きょう【収集狂】
むやみにものを集めたがる病的な性質。また、その人。コレクトマニア。
しゅうしゅう‐へき【収集癖】
むやみにものを集めたがるくせ。
しゅう‐しゅく【収縮】
[名](スル)ひきしまって小さくなること。ちぢむこと。また、ちぢめること。「血管が—する」
しゅうしゅくき‐けつあつ【収縮期血圧】
心臓が収縮したときの血圧。血液が心臓から全身に送り出された状態で、血圧が最も高くなるため、最高血圧とも呼ばれる。血圧値は血管の硬さ(血管抵抗)と血液量(心拍出量)によって決まる。血液の粘度が高く...