しゅうきょく‐さんみゃく【褶曲山脈】
地層の褶曲によってできた山脈。ヒマラヤ山脈・アルプス山脈など。
しゅうきょく‐せい【周極星】
日周運動によって地平線下に沈むことのない恒星。
しゅうきょく‐はんけつ【終局判決】
民事訴訟で、ある審級の事件の全部または一部を完結する判決。→中間判決
しゅうき‐りつ【周期律】
元素を原子番号の順に並べると、性質のよく似た元素が周期的に現れるという法則。1869年、ロシアのメンデレーエフとドイツのマイヤーが発見。元素周期律。
しゅうきりつ‐ひょう【周期律表】
⇒周期表
しゅうきレプトスピラ‐びょう【秋季レプトスピラ病】
レプトスピラ病の一。症状はやや軽く、8〜10月に流行する。病原体が野ネズミに媒介されるため、地方的に流行することが多く、秋疫(あきやみ)・作州熱・七日疫などの俗称がある。
しゅう‐きん【囚禁】
[名](スル)捕らえて獄中に禁錮すること。囚繋(しゅうけい)。
しゅう‐きん【秋錦】
金魚の一品種。ランチュウとオランダシシガシラとの交配によって作られたもの。
しゅう‐きん【集金】
[名](スル)受け取るべき金銭を集めること。また、集めた金銭。「—に回る」
しゅう‐きん【銹菌】
⇒銹病菌(さびびょうきん)