しゅ【主】
1 自分が仕える人。主人。 2 国家や家、また集団などのかしらとなる人。「—が—なら家来も家来」 3 中心となること。また、そのもの。「住民が—になって活動する」「情報交換を—とした会合」⇔従。...
しゅ【主】
[音]シュ(漢) ス(呉) [訓]ぬし おも あるじ [学習漢字]3年 〈シュ〉 1 家に控えて客をもてなす人。「主客・主人」 2 支配・所有関係の中心となる人。「主従/君主・戸主・社主・船主...
しゅ【修/衆】
〈修〉⇒しゅう 〈衆〉⇒しゅう
しゅ【取】
仏語。十二因縁の一。執着心を起こすことで、煩悩(ぼんのう)の異名。
しゅ【取】
[音]シュ(漢) [訓]とる [学習漢字]3年 とる。つかみとる。手に入れる。「取材・取捨・取得/看取・詐取・採取・搾取・進取・摂取・奪取・聴取・略取」 [名のり]とり
しゅ【娶】
[音]シュ(漢) [訓]めとる 嫁をもらう。めとる。「嫁娶(かしゅ)」
しゅ【守】
1 「国守」「守護」などの略。 2 律令制で、位署などの際、官が位よりも高いときに位階と官職の間に書き添える語。「従三位—大納言」⇔行(ぎょう)。
しゅ【守】
[音]シュ(呉) ス(呉) [訓]まもる もり かみ [学習漢字]3年 〈シュ〉 1 まもる。まもり。「守旧・守護・守備/看守・固守・攻守・死守・遵守・鎮守(ちんじゅ)・保守・墨守」 2 地方...
しゅ【手】
[音]シュ(呉) ス(呉) [訓]て た [学習漢字]1年 〈シュ〉 1 て。「握手・義手・挙手・触手・繊手・双手・徒手・入手・拍手・落手」 2 手でする。手ずから。「手記・手芸・手交・手写・...
しゅ【撞】
⇒どう