し‐ろん【史論】
歴史についての論説・評論。
し‐ろん【至論】
至ってもっともな、理にかなった論。
し‐ろん【私論】
非公式に個人として述べる論。個人的な意見・見解。「—として党風を語る」
し‐ろん【詩論】
1 詩についての評論。 2 「詩学」に同じ。 [補説]書名別項。→詩論
し‐ろん【試論】
1 試みに述べた論。 2 随筆風の小論。エッセー。
しろん【詩論】
《原題、(ラテン)Ars poetica》古代ローマの詩人、ホラティウスによる書簡詩形式の論文。原題の直訳は「詩の技法(アルスポエティカ)」。後世の詩論、絵画論に大きな影響を与えた。
シロン【Shillong】
インド東部、メガラヤ州の都市。もとはアッサム州の州都だったが、1972年のメガラヤ州分離に際し州都になった。ベンガル平野に突出するシロン丘陵上の標高約1500メートルに位置し、避暑地としても知ら...