しんしゃかい【新社会】
矢野竜渓の政治小説。明治35年(1902)刊行。
しん‐しゃく【斟酌】
[名](スル)《水や酒をくみ分ける意から》 1 相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に—を加える」「若年であることを—して責任は問わない」 2 あれこれ照らし合...
しん‐しゃく【新釈】
新しい解釈。
しんしゃ‐ずほう【心射図法】
地図投影法の一。地球に接する平面に、地球の中心から投影する図法。接点を離れるにつれ図は著しく拡大され、半球以上を表すことはできないが、図上の二点を結ぶ直線が、地球上のその二点間の最短経路を表す。...
しんしゃ‐とくやく【新車特約】
⇒車両新価保険特約
しんしゃ‐わりびき【新車割引】
自動車保険の契約に際し、一般に補償開始の年月が初度登録年月の翌月から起算して25か月以内の場合に適用される保険料の割引。被保険自動車の用途・車種は自家用小型乗用車または自家用普通乗用車が主。
しん‐しゅ【身首】
胴体と首。
しん‐しゅ【神主】
《古くは「じんしゅ」とも》 1 もののたましい。 2 儒教の葬礼で、死者の官位・姓名を書く霊牌。仏教の位牌にあたる。 3 「かんぬし」に同じ。「仮令(たとへば)、—、祝部(はふり)の名には」〈色...
しん‐しゅ【神酒】
神に供える酒。おみき。
しん‐しゅ【浸種】
種子の発芽を促進するために、種子を水に浸すこと。たねひたし。